詩の投稿掲示板 [山河爽風] poetry
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[1296] 寒い夜 投稿者:真美 投稿日:2005/11/01(Tue) 20:33  

少し小さなブタっているよね?

すごい可愛いと思う

私、少し小さなブタなの

私、少し小さなブタなの

可愛いよね?

可愛い?

可愛いもん!

少し小さなブタ可愛いよね?

可愛い可愛い少し小さなブタ。

少し小さなブタ集れー!!

カップラーメン食べよ、一人160円☆

あー、美味しい。

静かな夜。


[1295] Eternal triangle 投稿者:美嘉 投稿日:2005/10/31(Mon) 01:26  

気が付いたときには、キミは居ない・・・。

私をあんなに必要としてくれていたのに、

そんな私は他の世界に向いてしまう。

あなたの匙加減と、タイミングで、微妙にすれ違う私達。

もしかしたら、結ばれていた二人は、道端の小石のような

存在になって、お互い気が付きも、振り向きもしない。

一瞬つまづいたその時に、何故・・・。

蹴飛ばされてしまった小石のように、

遠くに引き離されてしまった私達。

この町の空の下で、お互い生きている実感は有るのに。

もう一度だけチャンスをあなたがくれたなら、

余所見をせずに向き合いたい。

気が付いたときには、キミは居ない・・・。


[1294] 前向きに。 投稿者:真美 投稿日:2005/10/29(Sat) 19:43  

知り合いのおじさん最悪

すげー馬鹿に見えた

それがね、私の方が馬鹿だったの。

最悪の事態!!

桃を食べやすく切る様に

私の頭も切ってほしいくらいの感情

その感情をさぁ、忘れてたんだから馬鹿な私。

知り合いのクソジジィ

クソジジィよりも上を目指す

あの感情……

クソジジィの考えが分からない

もう梅ボスみたいになっちゃったぁ

クソババァになったって私らしく生きていきたいな。


[1293] 投稿者:真美 投稿日:2005/10/29(Sat) 17:54  

風はどうして見えないの?

感じる物はあるのに……

風が見たくて

私は風を見てた

気が付けば……

考えてみればね。

おいてかないで風さん

どうせ亡くなる時は来るだろう

私は贅沢だよ

私は贅沢なんだよ

ただ、今思っただけ。

それだけの話。


[1292] くれないね。 投稿者:真美 投稿日:2005/10/28(Fri) 20:05  

どうしてだろうね

あなたと出会ったのは……

私は今頃になって気付いたよ。

あなたの瞳に映ってあげる

だから、だからあなたも私の瞳にも映ってくれる

あなたどうしてさぁ……

私のバッチリ好み

いいね。

あなたの愛情くれないの。

やさしいの。

だめ、あなたずるい!!

あなただけになっちゃった私じゃないの。

くれないね。

あなたは?


[1291] interesting movie 投稿者:美嘉 投稿日:2005/10/25(Tue) 01:20  

・・・ねえ、すっごく面白かったね^^


・・・肌寒い風をさけるように飛び込んだレンタルビデオ店。

当てなくウロウロ新作を探してた私が見つけて手に取ったのは。

キミと一緒に最後に見た映画だった。

コミカルで面白い映画・・・、

なのに手に取った私の目からあふれてくる・・・。

不思議そうに隣に居た人がみてる。

慌てて棚に戻して店を出て行った。


・・・楽しい気持ちいっぱいで交わした最後の言葉。

ねえ、すっごく面白かったね^^


[1290] その夜、T字に靴を脱ぎ口ずさむ・・・。 投稿者:美嘉 投稿日:2005/10/23(Sun) 04:19  

二階建てのバスの窓越しに、

ぼーっと外を見つめてる。

おぼろげにみえる景色とキミ。

きっといつか、まばゆい光の前で、

キミと誓い合う日が来る。


[1289] Halloween 投稿者:美嘉 投稿日:2005/10/23(Sun) 04:09  

とっても楽しみなんだ!

あいつったら、ガイコツ男やるんだって言ってたよ。
きっと、彼女は可愛い悪魔だろうな。
僕はどんなのがいいかな。

どきどきして、眠れないんだ。
みんなで、いっぱいお菓子集めて、
おしゃべりしながら盛り上がろう!


[1288] 赤の他人 投稿者:小鳥遊 投稿日:2005/10/17(Mon) 01:01  


何度言えばいいんだろう

キミの嘘に付き合うのは御免だ

大事な人を傷つけたくないから他人を代わりにするんだろう

その他人だって耐えられなくなるんだ

嘘にまともに付き合えと強いるその傲慢さ

関係ない他人を巻き込むんじゃないよ

キミは自分の幸せを噛み締めていればいいだけの事

関係のない他人をこれ以上傷つけるのは止めろ


[1287] 自問自答 投稿者:小鳥遊 投稿日:2005/10/15(Sat) 02:49  


転んでも起きあがれた頃が懐かしい

今では座り込むばかりの日々

どうでもいい、どうなろうといい

秋色に染まった蟻が足元で笑うよ

邪魔だから、邪魔だからって

何処にも救いはなくてどうでもいい

消えてしまいたい、どうなろうとどうでもいい




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