詩の投稿掲示板 [山河爽風] poetry
詩の投稿掲示板 [山河爽風] 1頁
森の散歩の帰りです。
【20051212】詩の投稿掲示板の過去ログ全てに写真をアップいたしました。
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[1315] 山河爽風【君が風になるんだ…】 投稿者:月下 葵 投稿日:2005/11/30(Wed) 20:05  


さあ、もっと
大きな声出していこう!

この空に響くような
この大地を包むような
あの山を動かすような
海の向こうに届くような
そう、そんなイメージ…

大好きな君が
泣かないように
寂しくないように

さあ、もっと
大きな声出していこう!

月にも無数の星達にも
届くように、聞えるように
僕はここにいるんだって
表現してごらん
そう、そう、そんな感じ…

大好きな君が
誰がいてもいなくても
一人で生きていけるように
そう、もっともっと
もっともっと強くなるんだ

さあ、もっと
大きな声出していこう!

夢とか希望とか…
ううん、そうじゃない
もっと大きくて
もっと広くて
もっともっと深いもの



太陽はいつも君の頭上にある
風は吹いてくるんじゃない
そう、君が風になるんだ

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[1314] 22歳の線  ta. 投稿者:真美 投稿日:2005/11/26(Sat) 00:20  

線とゆう物は

どうして与えるだろう

いい刺激をくれるんだ

私は線とゆう物が

糸の様にと頭が言う

うまく言えなくてうれしい

そんな風、想ったり

いろんな時を、こえて

いろんな時を、過ごす


[1313] 恋の距離 投稿者:月下 葵 投稿日:2005/11/25(Fri) 23:58  


おなじ月がみえる距離
おなじ雲がみえる距離
おなじ花がみえる距離

あなたは
どの距離で
恋していますか?



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[1312] 一人があたたかい。 投稿者:真美 投稿日:2005/11/24(Thu) 12:08  

けっきょく一人としか思えないで

コタツでヨコになって、いい気持ちを味わってた

とてもココチよかった

そうゆう事を知った

暖かな光

私を包んでくれる

けっこうそんなもんだった

私は美しいレディ

アイスレモンティーが好き

素敵な、お味

アイスレモンティーに憧れた日

綺麗な光に包まれて

アイスレモンティーが羨ましい


[1310] ネライメ。 投稿者:真美 投稿日:2005/11/23(Wed) 22:14  

私狙ってく

バナナに反応してた頃、視力がおちた

ブルーベリージャムで回復

戦闘力がすぐおちる

寝てばっかり

私は何か狙ってる

ヘボンバァァ−−−−ゴッツンコ!!

みんな私の事分かんないみたい、私も分かんない

お腹の中からつまんない私

ただ、私が一番美しい女でありたい

超芳醇は8枚切り!!

そうゆう事でいように許せなかったりする

それだからいつでも一人、一人で狙ってく

一人の男を。

居なかったら一人で美しく


[1309] 命あるかぎり。 投稿者:真美 投稿日:2005/11/21(Mon) 18:22  

私は生きてく

当たり前だけど

どんな自分も、受け入れて生きていかなきゃいけない

それが、死ぬ程つらかったりするんだよ

そこのボーイ(^-^)

私は星になりと〜とホントー二タマー二想ったりする

食べ物が美味しいからやっぱやっ★

食べ物が美味しいからやっぱやっ★

ケンタッキーフライドチキンも食べたし

私は生きてく

当たり前だけど


[1308] 透きとおったの。 投稿者:真美 投稿日:2005/11/18(Fri) 10:41  

考えてみれば

歩き出せずに何年経つんだろう?

そうゆう路、歩いてた

私もついに透きとおったよ

お父さん、お母さん、私、お姉ちゃん、
おじいちゃん、おばあちゃん・・・・・

「女だし透きとおってればいい」って言われて

透きとおったの。


[1307] unexpected 投稿者:美嘉 投稿日:2005/11/16(Wed) 01:49  

キミは仲良く寄り添い歩いてたね。

寒い季節になったし、不自然なんかじゃないよね。

そう、思い聞かせてた。

真っ白に曇るガラス、少しふき取り、寄り添い歩くキミを見下ろす。
何でこんなに、苦しくなるんでしょう。

悲しいって程悲しくも無い、どうでも言い訳じゃない。

心乱れて、何も手につかない、間違いであってほしい、

ただ、今は心からそう思う。


[1306] Momentary rose 投稿者:美嘉 投稿日:2005/11/11(Fri) 02:02  

壊し続けた、意味は無くても、ただ溢れてくる感情で・・・。

周りなんか見えない、みる気も無いだけ・・・叫んでた。

生きてる意味なんて、判らないから、自分を壊しつづけてた。

あの薔薇を轢き裂いて、この手に滲む鮮赤。

この頬を濡らす粒を、拭う事すら憂鬱で、嫌悪してた・・・。


探し続けた、キミじゃ無くても、ただ溢れてくる感情で・・・。

周りなんか見えない、みる気も無いだけ・・・叫んでた。

愛してる意味なんて、判らないから、想いを壊しつづけてた。

あの薔薇を轢き裂いて、この心に滲む鮮赤。

この胸を濡らす粒を、拭う事すら躊躇し、困惑してた・・・。


あの薔薇園で、過ごした景色は・・・。

純白を纏うキミと、いつかまた出逢う日がきっと・・・。


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